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春に余命一ヶ月と言われていた父ですが№8 ☆医師から、「動脈瘤が前よりも、少し小さくなっています」「つまりは、危険な状況は脱したということです」と伝えられるほど回復しました

更新日:2022年10月2日





1島津ひろ子様 、22:08

秋山先生、お世話になっております。


CTの結果から、

信じられないことが起こりました。


いつもは、変わりなければ、

心臓血管外科の診察は、

コロナの関係で電話診察で終わりなのですが、

今回は少し違いました。


前日、病院から電話があったようですが、

兄な電話を取って何かを説明されたようですが、

要領をえず、よくわかりませんでした。


次の日、病院に行き、

「すみません、昨日お電話をいただいたようですが、

兄が電話を取ったので、よくわからないんですが…」というと、


医師から、

「動脈瘤が前よりも、少し小さくなっています」

と言われました。



私と母は「え?」顔を見合わせました。


そして、

「つまりは、危険な状況は脱したということです」

と言われました。

信じられませんでした。


余命宣告、

しかも1月しか持たないと言われてたのに、

危険な状態を脱した?


これも秋山先生が、

熱心に父のために何度も気を送ってくださったおかげです。


父は、9月3日で86歳の誕生日を迎えます。

絶対に誕生日なんて迎えられないと思っていました。


今年の誕生日は、

大好きなものをたくさん食べさせてあげたいと思います。


また、ご報告させていただきます。

本当にいつもありがとうございます。

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